【非モテ確定】飲食店デートで100%嫌われる立ち振る舞い

飲食店デート攻略法

大塚良介です。

ソムリエである僕が約20年間飲食店で接してきたカップルやモテ男たちの言動をもとに、デートで使えるテクニックについてお伝えさせていただきます。

女性は男性の飲食店での立ち振る舞いをよく見ています。

なぜか。

女性は人目を気にする生き物です。

男性に比べてファッションにも気を遣いますし、毎日化粧もしますよね。

それだけ人からの評価を気にしますし、無為神経な男性とは一緒にいたくありません。

だから飲食店では最低限度のマナーは守らなくてはいけません。

そんなマナーですがきちんと理解して立ち居振る舞える男性は1割くらい。

だからこそ、マナーよく振る舞えれば希少で特別な存在になれるのです。

ですのでしっかり学んで、デートに臨んでください。

それではいきましょう!

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クチャクチャ音を立てて食べる男

まず一つ目に持ってきたのが「クチャラー」です。これは女性が一番嫌うNGマナーダントツトップです。

何がダメかわかりますよね。単純に汚いし、バカ丸出しです。

でも実際に多いんです。

僕の感覚で言うと成人男性の5人に1人がこのクチャラーです。

しかもほとんどの人が自分でクチャラーだということに気づいていない。

誰にも注意してもらえないんですね。

全員一度鏡の前で自分が食べる姿を観察してみてください。

少しでも唇が開いたら音が漏れますので気を付けてください。

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席で鼻を噛む男

「えっ、それもマナー違反?」と思われるかもしれませんがよく考えてみてください。

食事をしている隣で知らないおじさんが「ぶちゅぶちゅぶちゅ~」と汚い音を立てて鼻を噛んでたら嫌じゃないですか?いろいろ想像してしまいませんか?

僕は一気に食欲がなくなります。

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店員に横柄な男

「お客様は神様である」

この言葉は1961年ごろ、浪曲師である三波春夫さんの名言として有名になりました。

以降飲食店を利用する客、特にクレーマーの常套句になり「客は店員より偉いんだ」という考えの人が増え始めました。

ですがこれは間違っています。

三波さんにとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。

客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズです。

『歌うときに私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にな
らなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』

(三波美夕紀,発行年不明,「『お客様は神様です』について」
http://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html )

という言葉を残されてます。

要約すると、

「お客様を神様ととらえる、そうすることで芸に磨きをかけ、心の雑念を払い最高の芸を見せることができる」ということ。

決して無条件にお客様を崇め奉るという意味で発言したのではありませんので、「お客様は神様」という文字だけを見て勘違いしないようにしてください。

サービスする側を見下して無茶を通そうとする客、店員を自分の部下のような調子で「命令」する客は、残念ですが神様ともお客様とも思われていません。

それから、店員にタメ口で話すのも僕は間違っていると思います。

ちょ、ちょっと!タメ口もダメなの?

と思うかもしれません。

もちろん何回も会ったことがあったり、友人だったりで、お互いの関係が出来上がっている関係ならタメ口でも大丈夫ですよ。

ただ初対面でタメ口を使うのは、完全に上から店員を見下ろしてますよね。

僕の中では僕自身が初対面の人にタメ口で話すなんてこと考えられないです。たとえ相手が明らに年下であっても。

店員と客である前に、イチ人間対人間であるということを絶対に忘れてはいけません。

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店員をせかす男

入店したら店内は忙しそうで誰も案内してくれない。

こういう場面よくありますよね。

最近は人手不足で飲食店はギリギリのマンニングでオペレーションを回していることが多いのです。

客からすると「そんなこと知るか!」ですよね。

そこで待ちきれずに勝手にテーブルに座る。

そのテーブルがまだ前に座っていた客の皿が下げられていない状態だったり、予約用でお店がキープ
しておきたかった席だったりする場合も。

店としては、勝手に座られることにより更にオペレーションが厳しくなり、結果、客としては満足のいくサービスを受けられなくなってしまいます。

少しの優しさを持って、待ってみてください。

僕は自分の子供と飲食店に行ったときに待たされたりしたら「忙しそうだね。こんなときはイライラしてもしょうがないから待ってあげようね」なんて言って教えてあげるようにしてます。

もしその店で満足できなかったとしても、子供は大人の気遣いを見て何か学んでくれるはずですから。

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席で喫煙する男

喫煙可のお店は喫煙しても構わない、という当たり前のルールがあります。

でもそこで喫煙を我慢できるかどうかがあなたの器。

僕は十年前までは一日に煙草を二箱分吸うヘビースモーカーでした。

でも今はキッパリとやめてます。

ですので煙草を吸いたい人と受動喫煙したくない人、両方の気持ちがわかります。

そんな僕の意見は、飲食店での喫煙はやめたほうがいいです。たとえ喫煙可の店でも例えば隣に居合わせたお客さんに、

「煙草いいですか?」と聞きますよね。

「いいですよ、どうぞ」との返事。

実はこの場合はほとんどの人が「いいですよ」と思ってないですから。

なかなか「いえ、吸わないでいただきたい」とは返事できないですよね。

日本人の8割は非喫煙者といわれています(飲食店、特に主にお酒を提供している店の中でいうと喫煙者率はもっと上がりますが)。

半数以上の人たちが煙草の煙を嫌がっているわけです。

職場の飲み会で気の知れた仲間同士でも、やっぱり煙草が嫌いな方はいるでしょうし、隣のテーブルのお客さんへの気遣いも踏まえて我慢したほうがベターです。

ビジネスにおいても喫煙習慣があると何かと不便かと思いますので、日頃から飲食店での喫煙も控える習慣を身に付けておくほうがいいと思いますよ。

強い香水、柔軟剤の香りも気を付けましょうね。

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すすり食いをする男

残ったお米を最後の一粒まで食べる際に、器や皿に口をつけてずずずっ……とすすりながら食べる食べ方です。

音が出るという点で行儀が悪いのはもちろんのこと、テーブルマナーとして皿や器に口をつけて食べていい料理といけない料理があるので、この際に覚えておきましょう。

【器に口をつけていいご飯もの】

お茶漬け、卵かけご飯、とろろご飯、雑炊など

【器に口をつけてはいけないご飯もの】

カレーライス、丼もの、ピラフ、オムライス、ビビンバなど

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傘を閉じずに傘入れに入れる男

雨の日。

傘立てに傘を入れるときはきっちり閉じてから入れてください。

開いた状態だと、その傘が幅を取るので次に傘を入れたい人の邪魔になります。

間違えて傘を持っていかれたくないのでテーブル席まで傘を持っていく方がいますが、きっちり水を切ってから店内に持ち込んでくださいね。

傘から雫がぽたぽたと落ちて床を濡らしてしまえば転倒しやすくなりますし、事故につながる可能性もあります。

少し考えたらわかることなんですが、これができていない大人がものすごく多いです。

あと飲食とは関係ありませんが、傘を閉じた状態で持ち歩くときも気を付けてください。

閉じた傘の真ん中あたりを握り、真横に持った状態で傘先が真後ろに向いていると、階段を上がるときやエスカレーターで段差ができた際、後ろの人に刺さりそうになります。

駅では注意書きなんかも書かれていますが、マナーの悪さに気付いていない大人が多いですね。

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皿とカトラリーの接触音がうるさい男

特にスプーンやフォークを使うカレーやパスタを食べるときに多いのが、この皿との接触音。

「カンカンカンカンカン」とリズミカルに大きな音を立てて食べる男性が多いですね。

落ち着きがないというかガサツというか。

力が強いというだけではありません。

やっぱり店内に響く音を出すというのは周りのお客さんも気になります。

静かに食べましょう。

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荷物を通路に置く男

通路の幅が広い店ならいいのですが、狭い店は荷物を置く場所に困ることがあります。

でも大体どの店も荷物の置き場は作ってあるものです。

椅子の下の荷物かごを使う、椅子の背もたれとおしりの間に鞄を置くとか。

カウンターだと膝あたりに荷物置きのスペースがあったり、鞄をかけるフックがあったりなど。

通路にドカッと荷物を置いて他の客の迷惑にならないように心がけましょう。

そして飲食店に行くとあらかじめわかっている場合は、大きな荷物を持って行かない意識をしているとスマートですよね。

この通路物置問題。

小学生でもこれはダメってわかりそうなことなのですが、意外とできてない大人が多いんです。

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メニューの上にグラスや皿を置く男

例えばあなたが取引先の人とカフェで打ち合わせをしているとき、あなたが昨日一生懸命作った資料の上にコーヒーカップを置かれたたらどう思いますか?

あなたの名刺の上に置かれたらどう思いますか?

「えっ?」って思いますよね。

カップソーサーの底にコーヒーが少し付いていたとして、それが資料に滲んでいく。

コーヒーカップじゃなくても、お皿を資料の上に置くと、汚れが付きますよね。

おしぼりやウエットナフキンを置くと、紙がふやけますよね。

嫌じゃないですか?

そんな失礼な人とこれからビジネスをしたいと思わないですよね。

飲食店のメニューも同じです。

飲食店のメニューはその店の魂です。

メニューの上に物を置くということは店に対する侮辱行為だと思っておいてください。

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まとめ

・クチャクチャ音を立てるな

・席で鼻を噛むな

・店員には丁寧に接しろ、タメ口を利くな

・店員をせかすな

・席で煙草を吸うな

・すすり食いするな

・傘は閉じて傘立てに入れろ

・カトラリーの接触音に気をつけろ

・通路に荷物を置くな

・メニューの上にグラスを置くな

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